薩摩の奇蹟 5つの特徴






超軟水硬度 0.6 (プロの料理人御用達)

全ての料理は水によって料理の質が変わり、一流の料理人は素材は勿論のこと、最も水にこだわっていると言われています。 まず水選びの基本として、硬度の低い超軟水が素材の持つ味や風味を最大限に引きだし料理を格段に美味しく作る事が出来ます。


お米はふっくらツヤツヤに炊け、お味噌汁や煮物がより一層美味しくなります。


常温で飲めばほのかな甘さを感じ、お水が苦手な方でも飲みやすくなります。 また甘い飲み物を好む子供達が、ジュース等の甘味飲料をあまり飲まなくなるのもうなずけます。 コーヒーはとてもまろやかになり、お茶は少ない茶葉で作れる様になる事に驚かされます。


アルカリ性(高還元力)Ph9.16~PH9.67

アルカリ値の高い水は、ミネラルがイオン化して身体への吸収性が高くなると言われています。 本来私たちの身体は、PH7.3~7.4で保たれています。PH値が酸性に近づくと身体が疲れやすくなったり、抵抗力が弱まり病気になりやすくなります。 アルカリ性の水を飲む事により、身体を良い状態にキープして健康な身体を保ちましょう。


シリカ74mg(最近美容業界や健康分野で注目を浴びている成分)

シリカは、血管や髪の毛、爪や歯などに多く含まれている成分です。コラーゲンとヒヤルロン酸を結びつけ、コラーゲンの代謝をスムーズにする事で肌の保湿やハリを保ち、カルシウムの吸収に係り骨密度を高めて骨を強くする事で知られています。シリカ不足になると、皮膚のたるみや髪の毛が抜けやすくなる、爪が割れやすくなる等、老化に伴う症状が現れます。多くの女性が悩んでいる骨粗鬆症の予防にも役立っていると言われています。


シリカは、年齢をとるとともに減少し、体内で生成される事のない成分である為、食べ物や飲み物等で補給するしかありません。 現代社会の食生活からは摂取する事が難しい雑穀類に含まれている事から、シリカを含有したシリカ水は必要不可欠になりつつあります。


メタイケイ酸103mg/ℓ(温泉の基準になっている成分)

「メタケイ酸」は温泉に含まれている天然の保湿成分で、お肌の新陳代謝を促進してつるつるにしてくれる美肌のサポーターです。潤い肌用の化粧品やしっとり系入浴剤などにも配合されていて、肌のセラミドを整える作用が期待できます。 この含有量が50mg以上なら、『美肌の湯』、100mg以上なら『美人の湯』と言われています。


「メタケイ酸」を含んだ温泉に入ることで肌のセラミドを整える作用が期待されるそうです。
また飲むことで、その効果も期待でき、さらに胃腸にもいいとされています。 『天然の保湿成分』 『毛髪や爪を強く』 『コラーゲンの生成』 『皮膚の老化の抑制』 『肌の新陳代謝を促進』 『細胞修復に役立つ抗酸化作用』 『胃粘膜を修復』 『腸内細菌を活性化』 『抗酸化作用』 に働くとされていて、今注目を浴びている美容成分のひとつなのです。


酸化還元電位-96mv(ポンプや配管が33年以上錆びない水)

年齢とともに抗酸化作用が不足していくのが私たち人間の身体の仕組みです。 活性酸素をコントロールする為に、抗酸化力を持た水を飲み活性酸素からのダメージを守りましょう。

活性酸素に対して抗酸化を持って活躍してくれるのは、酸化還元電位の低い水です。いわゆる錆びなせない力!錆びない水なのです。 体にとっていい水は、酸化還元電位の低い水です。 (人体に適切な値は-100mvから+200mv、水道水は600mv以上、雨水800mv以上) 一般的に酸化還元電位が250mv以上で酸化状態(錆びる状態)になります。